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【概要・特長】
乾式粉砕でサブミクロンの世界へ 【業界唯一】研究開発向け 卓上型 連続式 乾式ビーズミル
<特長> ●分級機なしで最大粒子径10μm以下 ●連続式で最少サンプル量0.5Lから運転可能 ●生産機へのスケールアップが容易 ●ボールミルに比べて100倍の粉砕能力
<仕様> ●型式:SDA1~SDA500 ●粉砕質容量(ℓ):1.0~500 ●電動機〔kW〕:3.5~200 ●概略重量〔kg〕:50~12,000 ●接粉材質:金属、セラミックス(SDA125以上は金属のみ)
<実績のある対象物> 電子部品材料、電池材料などの粉体全般 [一例] ・金属酸化物 ・セラミックス ・フェライト ・カーボン ・ガラス
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