【概要・特長】
粉体のハンドリングの入口は、紙袋、フレコンバック、ドラム缶、専用容器等で、必ず原材料として受け入れて、各加工工程へ投入する作業が発生します。 当社独自で特許を取得しましたシステムを紹介します。 <主なシステム> ①紙袋自動吸引システム ◦ノズル式 ②フレコンバック自動吸引システム ◦ダイレクトホッパー式、ノズル式 ③ドラム缶(大型容器)自動吸引システム ◦ノズル式【回転昇降式】【+揺動式】 ◦旋回式 <主な特長> ①紙袋自動吸引システム 特許ノズル機構で粉体が残らず、中袋の吸込みトラブルがない。 ②フレコンバック自動吸引システム ◦ダイレクトホッパー式:安価で完全な吸引 空袋処理時の発塵がゼロ。 ◦ノズル式:当社の連続式バキュームコンベアと組合せる事により発塵ゼロ ③ドラム缶(大型容器)自動吸引システム ◦3種類の当社独自の吸引方法により、密閉した環境で使用可能で、N2環境でもOK。
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