【概要・特長】
【製品の概要・特長等】 Think Sync ●高精度な粒子径分布と画像解析による形状評価を、1台の装置で実現 ●様々な業界でスタンダード評価装置となっている3本レーザシステムの粒子径分布測定 ●凝集体の確認、評価など粒子径分布測定結果を裏付ける画像解析による形状評価 ●円相当径、楕円相当径(短径・長径)、フェレー径(短径・長径)、円形度、アスペクト比、凹凸度など30以上の形状評価が可能
【用途】 3Dプリンター用金属材料、ガラスビーズ、セラミックス、樹脂、建築材料(骨材、セメント)、電池材料、製薬、食品、香粧品等
【仕様】 測定原理、測定範囲 ・粒子径分布:レーザ回折・散乱式(LD)、0.02~2000μm ・粒子形状:動的画像解析式(DIA)、5~2000μm レーザ(LD):半導体レーザ 波長780nm、出力3mw 3本搭載 画像解析(DIA):5.2 megapixel(2560×2048)、22fps at max res. ISO準拠:LD 13320、DIA 13322
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