【概要・特長】
【概要】 ●粉体のドライな混合から固形物のスラリー化まで広範囲なニーズに対応する連続式ミキサ
【特長】 ●バッチ処理を連続化し、自動化システムを実現可能。 ●粉体・流体・粘性物の連続溶解分散・混練・加湿処理が可能。 ●槽内に材料を一定時間滞留させる「滞留ゾーン」を持ち、従来の連続式ミキサの欠点とされていた材料の「ショートパス現象」を防ぎ、同時に均質活高精度な処理が可能。 ●粉体・液体の直接投入か可能な為、省スペースで溶解処理が可能。 ●上蓋・ミキシングローターは簡単に分解でき、保守メンテナンスが容易。 ●ジャケット及びローター内配管による加熱・冷却処理が可能 ●接粉部へのアルミナ溶射による金属コンタミ対応も可能 【用途】 化学、電池、樹脂、塗料、食品、化粧品、その他
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