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【概要・特長】
【概要・特長】 2カメラ光学系による三次元(3D)画像解析 ●ベーシックカメラ&ズームカメラにより幅広い粒子径範囲を高精度測定 ●「ふるい分け」との高いデータ一致性 ●一度の測定で様々な切り口から解析が可能 粒子径分布:短径、長径、円相当径など 粒子形状 :アスペクト比、円形度、凹凸度など ●動的画像解析だから可能な高分解能測定 ●2D解析(XY軸)に加え、粒子の厚み(Z軸)評価が可能 ●オートサンプラーによる自動測定に対応
【用途】 ●「ふるい分け」の代替えに最適 ●食品、製薬、樹脂、肥料、砕石、ガラスビーズ、触媒
【仕様】 測定原理:動的画像解析式 測定範囲:20~30,000μm(0.02〜30mm)
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