【概要・特長】
解砕機能と整粒機能を一台で! 解砕整粒部の部品を取り替えることで、従来の解砕機と整粒機が兼用可能 ●装置がコンパクトでレイアウトが容易 ●破砕造粒では、粒子の結合がソフトでポーラスな造粒が可能 ●熱に弱い原料、高粘度の原料も処理可能 ●回転速度、ナイフの数、スクリーンの目開きの調節が容易 ●360°開放スクリーンと高速回転するナイフにより効率的に処理可能 ●解砕軸が水平になる機種もラインナップ、解体・洗浄・組付の作業性が大幅改善
■垂直投入タイプ【D-200/D-200R】 ●原料を垂直投入、流動性の悪い原料も処理可能 ●D-200R型は解砕軸が水辺に回転可能で、解体・洗浄・組付の作業性が大幅改善
■斜め投入タイプ【P型】 ●斜めシュートから原料を投入する従来タイプのパワーミル ●処理量が大きく、解砕、整粒~破砕造粒まで幅広く対応
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