<概要>特殊な分級ゾーン形状を採用し、サブミクロン領域の分級①凝集状態の原料を分散エアーによって、分散②原料は最大旋回速度領域に導入③導入原料は直ぐに強力な遠心力を受けて分級④遠心力を受けた粗粉を繰り返し分級することで高い分級精度を維持<特長>1. サブミクロン領域での分級が可能2. 細粉側の最大粒子径が非常に小さい3. 分級点の調整が簡単(0.5~10μm)4. 機内への付着が非常に少ない5. 構造がシンプルで、メンテナンス性が高い
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