解袋の製品

(7件)

※製品一覧は毎回ランダムな順序で表示されます。 とは日本粉体工業技術協会員企業です。
自動開袋システム 製品画像

ツカサ工業株式会社

自動開袋システム

【特長】●開袋給粉工程に必要な袋の供給、開袋の機能を一つのユニットに組み込んだ大変コンパクトなシステム●ユニット化することにより、外部からの雑菌や異物の混入を阻止し、汚れにくく清掃性に優れる●機内の確認・点検・清掃のしやすい設計になっており、HACCP対応の粉体ハンドリングプラントとして、衛生面においても非常に優れたシステム●すべての電気配線、エアー配管のボックス内収納、および集塵機内蔵により、施工時の二次配線工事・集塵ダクト工事などが不要になるため、設置場所の制限が少なく、簡単に施工が可能●粉体の付着、残留の少ない構造【デパレタイザーロボ】●タッチパネルによる簡単な操作で迅速に給袋作業を行う●多品種、ト

紙袋の粉体吸引装置 パウダーワープ 製品画像

赤武エンジニアリング株式会社

紙袋の粉体吸引装置 パウダーワープ

【製品の概要・特長等】開封した紙袋の上部からノズルを差し込み、粉体を吸引輸送して、任意の場所で粉体を取り出す粉体自動吸引装置です。●紙袋表面についた異物は混入しません。●開封しセットされた紙袋上部から、吸引ノズルの最適動作により、効率よく粉体を取り出します。●可動式袋押え機構により、紙袋が吸引ノズルに吸い込まれるのを防ぎます。●吸引ノズルからのエアブローにより、袋内の残留粉を最小限に抑えます。●吸引動作は、各粉体の物性に合わせた最適な設定が可能です。[特許取得済]

フレコンの粉体吸引装置パウダーワープF 製品画像

赤武エンジニアリング株式会社

フレコンの粉体吸引装置パウダーワープF

【製品の概要・特長等】フレコン上からの吸引作業を可能とした装置です。●フレコンのセットは、床に置いた状態での作業なので安全です。●吸引取り出し式のため、発塵は最少です。●フレコンの外面に付いた異物は混入しません。●ロードセル付きなので、様々な制御が可能です。[特許取得済]

バルクバッグディスチャージャ 製品画像

ユーグロップ株式会社

バルクバッグディスチャージャ

【概要】フレキシブルコンテナバッグから安全に、発塵を起こさず、原料を排出する装置です。【特徴】●原料バッグを架台に設置する為、安全に作業が可能●開袋する際、原料が人体に触れない●発塵なく排出が可能●マッサージャにより固まった原料の排出も可能●自動制御により排出時の作業負担軽減●様々なフレキシブルコンテナに対応可能●様々な輸送機との接続が可能【ラインナップ】●T3型(重量式ディスチャージャ)●T4型(ワンウェイバッグ用ディスチャージャ)●T5型(低スペース用ディスチャージャ)●T6型(ホイスト付きディスチャージャ)【オプション】●サイド/ボトムマッサージャ●キャスター付き可働フレーム●集塵設備●サニタリー仕様(食品・

フレコンオープナー(ストック型) 製品画像

ツカサ工業株式会社

フレコンオープナー(ストック型)

【特長】●床置き低型設計で、各種フレキシブルコンテナに対応●内蔵型集塵機で飛散粉塵を抑制し、原料の歩留まりも向上●設置が簡単で、付帯工事が不要●粉溜りの少ない清掃が簡単なHACCP対応デザイン●テーブルフィーダー(TF)タイプとホッパー(H)タイプの2種類の排出方式が選択可能●安全でかつ作業環境を考慮した開袋作業を実現●ロータリーバルブ等(オプション)を取り付けることにより空気輸送及び定量排出も可能【仕様】●本体材質:接粉部…ステンレス●標準装備:集塵機、大型点検扉、フレキシブルコンテナ用受けリング●オプション:防爆仕様、表面処理(付着防止、バフ研磨仕上げ)

自動開袋機 パウダーデュオ 製品画像

赤武エンジニアリング株式会社

自動開袋機 パウダーデュオ

【製品の概要・特長等】耐久性に優れ、切れ味の良い組合せ刃を採用することで、紙片や紙粉を最小限に抑え、切断後は空袋を払い出します。●紙袋開袋機単体での処理能力は、約150〜200袋/hを実現できます。(紙袋や粉体の条件によります)●1台で複数種のサイズの紙袋の処理に対応が可能です。(サイズの比率により制限はあります)●粉塵が出にくいシステムです。

フレコン排出装置フレコンディスチャージャ 製品画像

赤武エンジニアリング株式会社

フレコン排出装置フレコンディスチャージャ

【製品の概要・特長等】フレコンからの粉体排出時の発塵・粉体残量の問題を解決する粉体排出装置です。●フレコン排出口は、インフレートシール(空気膨張式)とクランプ式の選択が可能です。●本体とフレコンのセットが容易です。●排出部を密閉することにより、発塵を防ぎます。●オプションで、 ①フレコンの膨張と収縮(集塵)を繰り返すことにより、粉体残量を最小にさせます。 ②排出促進フレコン受けホッパを選択可能です。 ③排出促進フレコンプレッシャーを選択可能です。[特許取得済]