試験ふるい・ふるい分けの製品

(8件)

※製品一覧は毎回ランダムな順序で表示されます。 とは日本粉体工業技術協会員企業です。
ふるい分け試験機 TSK B-1 製品画像

東京スクリーン株式会社

ふるい分け試験機 TSK B-1

【製品の概要・特長等】●JIS試験用ふるいに対応●円振動によるバイブレーション●横タップ式(ビンター)による目詰まり防止●使いやすい●ふるい6段+受蓋【仕様・用途等】●φ200×45Hまたは60Hのふるいに対応●多段式で効率化●回転数:50Hz/1900rpm・60」Hz/2300rpm●横タップ回数:0~12rpm繰り返し

湿式ふるい分け装置 「ヴィブレット」 製品画像

ホソカワミクロン株式会社

湿式ふるい分け装置 「ヴィブレット」

【概要】●簡便・短時間でふるい分けが行える単段湿式ふるい分け機●有機溶媒の噴霧に対応した新型(VBL-FS)を販売開始●振幅1mmの強振動で液膜形成を防止し、ふるい分け不良を抑制●微量の粗大粒子検出が可能。実績多数●帯電性が強い、あるいは強凝集粉体のふるい分けに最適【特長】●ふるい分け空間全体を対象にした散液構造による再現性の確保●φ200mmとφ75mmのJIS篩が適用可能●自動運転用プログラムを標準装備。流量の自動制御も対応可能(VBL-FSは除く)●微細な目開き向けに超音波振動もオプション対応(VBL-FU)●CEマーク適合(VBL-F)。海外での実績多数【仕様】●AC100-240V 50/60Hz (VBL-F, VBL-FU)●圧縮エア0.5MPa (VBL-FS)●水(VBL-F

ロボットシフター RPS-01/RPS-02 製品画像

株式会社セイシン企業

ロボットシフター RPS-01/RPS-02

サンプルの投入、フルイ分けの測定から計量、計算結果にいたるまでを自動化した音波式ふるい分け測定装置で、振動式、ロータップ式と比較して短時間に効率良く分級でき、精度のよいデータが得られる。ふるい分け前後の計量はロボットハンドが行い、計算結果は操作パネル上に表示されるほか、外部プリンターへも出力できる。ふるい段数は8段で、バッチ式のRPS-01と、ふるい清掃機能内臓で連続20点自動測定が可能なRPS-02がある。【特長】●計量、ふるい分け、演算、データ出力まで全自動●音波方式+機械式パルスの相乗効果により、ロータップや電気振動式のふるいに比べ、分級精度が非常に高い●低騒音●音波による縦振動であるため、試料によるふ

JIS Z 8801 ステンレス試験用ふるい 製品画像

東京スクリーン株式会社

JIS Z 8801 ステンレス試験用ふるい

【製品の概要・特長等】●JIS Z 8801●ISO/IEC17025校正証明書 発行可能●ISO3310 国内委員●JIS Z 8801 改正原案作成委員【仕様・用途等】●枠寸法 JIS規格 φ75×20H φ150×45H・60H●枠寸法 JIS規格 φ200×25H・45H・60H・100H・50H●枠寸法 JIS規格 φ300×60H・100H●枠寸法 規格外社内規格 φ50×20H φ100×45H●枠寸法 規格外社内規格 φ250×60H φ350×100H●枠寸法 規格外社内規格 φ400×100H φ450×100H●枠寸法 規格外社内規格 φ500×100H●枠寸法 ISO規格 φ200×50H●JIS目開き125mm~2.36mm(クリンプまたはフラットトップ)●JIS目開き2.0mm~1.0mm(平織)●JIS目開き850μm~45μm(平織)●JIS目開き38μm~20mm(綾織)●規格外目開き16μm・13

試験用ふるい(JIS Z8801) 製品画像

真鍋工業株式会社

試験用ふるい(JIS Z8801)

【製品の概要・特長等】弊社はJIS・ISO規格を基に、厳重な品質管理を行っています。昨今ISO9000シリーズなど習得された、もしくはされようとする企業向けに検査成績書は基より、その検査機器類のトレーサビリティ(校正証明書)なども、対応が早いと各ユーザーより評価をいただいております。●試験用ふるいの対応①ロータップ振盪機 ②電磁式振盪機③音波式振盪機   ④エアジェット式など●形状①実用新案型②普及型普及型は粉体と金網が別体のため微粉体の試料がハサミ締付部に挿入することがあるため、実用新案型が有効です。また、内周に粉体挿入防止板及びゴムパッキンによる接触損傷と微粉体の飛散防止をする働きがあります。JIS Z8801に基づく

オートシーブシェーカ RT-200 製品画像

株式会社セイシン企業

オートシーブシェーカ RT-200

RT-200はロータップ式ふるい分け振とう機の自動化を実現した画期的な測定装置である。サンプルをセットすれば、ふるい分け→計量→ふるいの清掃までを完全自動で行うことが出来る。測定の自動化とともに人為的なデータ誤差解消にも貢献する。【特長】●非常に多くの業界で使われているロータップ式を忠実に自動化。●振動モータはインバータ制御となり、サンプル毎に最適な振動数へセット可能。●ふるい網の目詰まり除去用ハンマリングはエアーノッカーを使用。●JIS規格φ200×45hの試験用ふるいが使用可能(最大8段まで)。●標準でステンレス製カップサンプラを装備。10点連続自動測定可能。●ふるいの取り付け・取り外しはクランプによるワンタッチ操作

超音波振動ふるい分け器 TSK-PNS 製品画像

東京スクリーン株式会社

超音波振動ふるい分け器 TSK-PNS

【製品の概要・特長等】●JIS試験用ふるいに対応●デジタル制御でふるい分け効率のアップ●目詰まり軽減・防止、洗浄回数の低減●使いやすい●ほとんどの試験用ふるいの大きさに対応【仕様・用途等】●φ50~φ500までのふるいに対応●クランプバンド方式で簡単●周波数30~38kHz、スイープ発信●コンバーター部はATEX22仕様

ふるい分け試験機 TSK B8-1 製品画像

東京スクリーン株式会社

ふるい分け試験機 TSK B8-1

【製品の概要・特長等】●JIS試験用ふるいに対応●8に字並進円振動によるストローク●横タップ式(ビンター)による目詰まり防止●使いやすい●ふるい6段+受蓋【仕様・用途等】●φ200×45Hまたは60Hのふるいに対応●多段式で効率化●ストローク:A/80~400rpm B/40~200rpm●横タップ回数:0~13rpm繰り返し