書籍・その他の製品
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※製品一覧は毎回ランダムな順序で表示されます。 ※とは日本粉体工業技術協会員企業です。
株式会社 日刊工業新聞社
今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい粉の本 第2版
山本英夫・伊ヶ崎文和・山田昌治著 A5判 定価1,540円（税込）「粉」と一口に言っても、小麦粉や砂糖など身近にあるものから、宇宙や医療などの最先端分野で活躍するものまで、その種類、用途は多岐にわたる。本書ではさまざまな粉を取り上げ、その機能と特徴をやさしく解説する。初版を見直し、最新情報にアップデートした第2版。＜目次＞第1章 粉って何？何で粉なの？第2章 こんなところにも粉が…第3章 粉を創ろう！第4章 粉をもっと知ろう！第5章 粉は一人ではいられない第6章 未来は粉とともに
株式会社 日刊工業新聞社
きちんと知りたい 粒子表面と分散技術
小林敏勝・福井寛著 A5判 定価2,860円（税込）ペースト、塗料などは粒子の分散状態に大きな影響を受け、その制御や安定化は重要な課題の1つである。さらに粒子分散の制御や安定化には、粒子の表面性質をよく理解する必要もある。本書では、分散とはそもそもどのような作業なのか、という基本から、粒子、分散剤、溶剤の組み合わせ方、分散配合設計などで実務者が必要となる知識、情報、考え方について粒子表面技術とともに解説する。＜目次＞第1章 分散の基礎第2章 粒子の特徴を知る第3章 実務に役立つ分散技術第4章 効果的な分散のための表面処理技術第5章 粒子表面と粒子分散に必要な基礎知識付録 表面処理前後の表面を調
株式会社 日刊工業新聞社
わかる！使える！粉体入門 ＜基礎知識＞＜段取り＞＜実作業＞
山田昌治著 A5判 定価1,980円（税込）粉体をどのように考えたらよいかといった基本的な話から、粉体技術特有の概念、また粉体機械を取り扱う上での基礎的な事柄に焦点を当てた。初めて現場に出て粉体機械類を取り扱う際に困らないよう、機械要素の基礎知識についてもまとめている入門書。＜目次＞第1章 これだけは知っておきたい粉体の基礎知識 1 粉体の粒子一つ 2 粉体の付着現象 他第2章 粉体の取り扱いのための段取り 1 粒子径分布を測定する 2 粉を捕集する 他第3章 粉体の取り扱いのポイント 1 ハンドリング技術の向上 2 分離技術の向上 他
トリプルエーマシン株式会社
粉体機器のグローバルマーケティング支援
＜トリプルエーマシンのグローバルマーケティングとは？＞北米・カナダを中心とする海外市場に対し、日本の粉体機器の販売促進活動を支援する総合サービスである。●海外でまだ知られていない日本の優れた粉体機器メーカーと現地ユーザーとの効果的なマッチングをおこなう。●米国にラボ兼ショールーム機能を担うパートナー会社 AAAmachine, Inc. を設立。デモ機の展示や試験サービス代行が可能。●北米・カナダへ進出するにあたり、初期調査としての市場調査、アポ獲得、技術通訳としての同行も可能。●弊社がサプライヤとユーザーとの間に入ることで、粉体技術の専門知識に基づく緊密なコミュニケーションが可能。海外向け粉体機器マー
株式会社 日刊工業新聞社
技術大全シリーズ 塗料大全
小林敏勝著 A5判 定価3,960円（税込）塗料を作る立場の初心者から中堅技術者のために、塗料の設計や製造、トラブル対応の考え方などを総合的に解説。実用に堪える性能を持った塗料を作るための情報を紹介する。実際の塗料配合や顔料分散配合のモデル配合を示すことでイメージをつかみやすくしている。＜目次＞第1章 塗料の機能と構造第2章 塗料用樹脂第3章 バインダーシステム第4章 塗料用顔料第5章 溶剤の選択第6章 添加剤第7章 塗料の配合設計第8章 顔料分散設計第9章 塗料の製造工程第10章 塗料と塗膜の評価法第11章 塗料の不具合現象とその対策第12章 塗料と塗装に関係する法令
トリプルエーマシン株式会社
米国の粉体技術専門雑誌 PBS誌
【PBS誌】●北米の粉体機器や技術にフォーカスした雑誌はPBS誌の1誌だけである。●北米で販売されている粉体機器の情報をつかむことができ、広告を検討する際の参考になる。●雑誌社は北米向けに発行しており、日本に雑誌を送付しない。月刊誌1月号～12月号を日本の読者に代行で届けるサービスを実施中。 PBS誌年間購読料：1年（12冊分＋バイヤーズガイドIndustry Master（5月））：22,000円（税込）●PBS誌に広告を載せると、広告社のハイライト記事を載せてくれる。●雑誌社（Informa）は、米国パウダーショー（iPBS2025）の主催者でもある。●読者数は約40,000人（北米）2024年【PBS誌月別特集記事】〈1月号〉 空気輸送〈2月号〉 乾燥と脱