ロータリバルブ
ローコスト機から高圧・耐熱仕様、各粉粒体用特別仕様まで!
豊富な機種群でかゆいところに手が届くロータリバルブ
【概要】
粉粒体の定量排出とエアシールが同時に行える、粉粒体を扱う工程では欠かせない定番機器。
【フルードのロータリバルブの特長】
●26機種×扱い品・条件ごとのカスタム仕様=可能性無限大!
豊富な機種群をさらに扱い品、温度、圧力の条件でカスタム
●機器選定は丸投げでOK
豊富な機種群から最適な仕様をプロが提案
粉粒体の扱いに慣れていなくてもあんしん
機器選定の手間を省きたいときにもおすすめ
●過剰な仕様になりづらく、動力カットで省エネにも貢献
既設機よりも数段小さな動力でご提案することも
【機種全26種】
●汎用形
J 形(JIS 標準数仕様形)、J1 形(JIS 標準数仕様 新形)、L(ライト)形、L形両持サニタリ仕様、L-Ⅱeco 形、L-Ⅱアルミ形、高温非水冷形、高温水冷形、高耐圧形、高濃度輸送形、小クリアランス形
●サニタリ形
スタンダードサニタリ形、サニタリネオ形、L-Ⅱサニタリ形、サニタリタイト形、両持サニタリロータ抜出形、両持サニタリロータ固定形、ミニミニサニタリ形
●貫流形・特殊機
貫流(ブロースルー)形、サニタリブロースルー(貫流)形
粒体用噛込防止形、粗大品用噛込防止形、球体用噛込防止形、サニタリ噛込防止形、スクレーパ形、サニタリスクレーパ形